施設

千本日活 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
千本日活 
施設説明
千本日活は、日本の映画館。第二次世界大戦後の1961年7月、京都府京都市上京区に独立館主による東宝封切館、五番街東宝として新築・開館、1963年には改称した。戦前から芝居小屋・映画館でにぎわった西陣地区に現在も残る、同地区最後の映画館である。
所在地
〒602-8342 京都府京都市上京区五番町172
営業時間
電話番号
レビュー件数
112
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価格帯

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総合評価:
79.71pt. / 100pt. 5位 / 9件中
Google評価3.2 / 5.0 ( 64.0pt. )
9位 / 9件中
評点合計30.0 / 35.0 ( 85.7pt. )
5位 / 9件中
高評価率6 / 7 ( 85.7pt. )
4位 / 9件中
5つ星評価率3 / 7 ( 42.9pt. )
6位 / 9件中
非低評価率7 / 7 ( 100.0pt. )
4位 / 9件中
非1つ星評価率7 / 7 ( 100.0pt. )
7位 / 9件中
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レビュー一覧

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評価:
投稿日:1ヶ月前
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評価:
投稿日:1ヶ月前
まさしく昭和時代にLGBTQを先駆けた存在のポルノ映画館。まぁ「G」がメインなんだけど(笑) 普通に映画を観ている人なんて居るんだろうか?
とは言え、ヒッソリとこうしたちょっと怪しげな世界が残っている事は実は健全なのかも知れない。そうした趣味の人は確実に居る訳で、他人に迷惑を掛ける事なく集える(映画観賞)と言う事は実は治安維持には必要な事。
イヤ…普通の映画館やで… 普通、普通(笑)
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評価:
投稿日:2ヶ月前
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評価:
投稿日:3ヶ月前
みうらじゅんが高校生の頃に通っていたエロ映画館
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評価:
投稿日:5ヶ月前
昭和レトロな映画館
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評価:
投稿日:6ヶ月前
※昨日初めてこの映画館に入りました。
平日おひるの時間帯ですが30から40人はいましたね、多くはシニアで中には若い人もいて皆さん誰かを探すようにウロウロしていまた。入館料600円で2階に移動するには100円が必要です。僕が行ったときには二人の女装がいて声をかけてお仕事に専念してましたね。なかなかいい雰囲気でした。相手を探すには良いところでしょう!
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評価:
投稿日:7ヶ月前
町中を散歩していると昭和ロマン漂う古めかしいビルがあり近づいてみると成人映画の専門館でした。
インターネットで見たい時に見れるこの時代にあり正直まだやっている事に驚きだが商売というより文化を残そうとしているのだろうと思う。
WIKIを見ると第二次世界大戦後の1961年(昭和36年)7月、京都府京都市上京区に独立館主による東宝封切館、五番街東宝(ごばんがいとうほう)として新築・開館、1963年(昭和38年)には改称]。戦前から芝居小屋・映画館でにぎわった西陣地区に現在も残る、同地区最後の映画館とのこと。
頑張ってほしい。
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