施設

何必館 京都現代美術館 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
何必館 京都現代美術館 
施設説明
現代の写真、絵画、彫刻を展示する、おしゃれでくつろげるアート ミュージアム。
所在地
〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側271
営業時間
月曜日: 定休日
火曜日: 10時00分~18時00分
水曜日: 10時00分~18時00分
木曜日: 10時00分~18時00分
金曜日: 10時00分~18時00分
土曜日: 10時00分~18時00分
日曜日: 10時00分~18時00分
電話番号
レビュー件数
377
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価格帯

※当施設情報は2025年6月2日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しております

総合評価:
78.54pt. / 100pt. 50位 / 65件中
Google評価4.1 / 5.0 ( 82.0pt. )
48位 / 65件中
評点合計58.0 / 65.0 ( 89.2pt. )
34位 / 65件中
高評価率11 / 15 ( 73.3pt. )
53位 / 64件中
5つ星評価率9 / 15 ( 60.0pt. )
32位 / 62件中
非低評価率12 / 15 ( 80.0pt. )
63位 / 65件中
非1つ星評価率13 / 15 ( 86.7pt. )
62位 / 65件中
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レビュー一覧

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評価:
投稿日:1ヶ月前
祇園にある現代美術館。現代写真の展示も多い。館長である梶川芳友氏が自ら設計。開館は1981年。地下1階、地上5階建て。展示にあわせて観客がエレベーターか階段で移動する。2階から3階、4階は階段で移動できるが、1階から2階、5階はエレベーターで移動する。5階には茶室と坪庭がある。そこだけが苔むしていて、楓が植えられている。ガラスで区切られ、天井に楕円の穴が開いて自然光が降り注ぐ。ちなみに地下は「北大路魯山人作品室」となっている。
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評価:
投稿日:1ヶ月前
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評価:
投稿日:1ヶ月前
素敵な写真美術館。
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評価:
投稿日:2ヶ月前
パリの写真展に行くと魯山人の作品も見れました。祇園の喧騒から、ここは別世界でした
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評価:
投稿日:2ヶ月前
The subject matter was decent. No picture policy is fine but, no English description made it hard to view with no camera because I could not use my Google translate app. Was worth more about 500 yen vs the 1500 yen entrance fee.
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評価:
投稿日:2ヶ月前
京都の八坂神社や一力亭、南座近くにある「何必館・京都現代美術館」へ日曜の午前10:30頃に1人で行って来ました♪

この日は「没後30年・ドアノーの愛したパリ ROBERT DOISNEAU展」が開催されていました♪

会期は2024年11月2日〜2025年3月30日となります。

ロベール・ドアノーはフランスのパリを愛し、パリに愛された20世紀を代表するフランスの写真家で、大きな好奇心をもってパリの雑踏を自由に歩き回り、変化する街と、そこに生きる人々の日常生活を撮影し続けたようです。

本展は、1階〜3階、5階で「子どもたち」「恋人」「酒場」「街路」「芸術家」の5つのテーマで構成され、どれも興味深いですが、特に無邪気な「子どもたち」やキスしようとする「恋人」たちなど面白かったですね♪
どれも笑みがこぼれる良い写真展だと思います。

なお、地下は北大路魯山人コーナーとなっていましたね。
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評価:
投稿日:2ヶ月前
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評価:
投稿日:3ヶ月前
先週、私たちは何必館美術館を訪れ、ロベール・ドアノー展と魯山人展の両方を体験しました。どちらも格別なものでした。

京都のにぎやかな通りからこの静かな美術館に足を踏み入れると、心地よい休息が得られました。

ドアノー展は、私たちをまさにパリの街に連れて行き、素晴らしい作品のセレクションと思慮深いプレゼンテーションでパリの生活の本質を捉えました。

5 階には、魅惑的な木を中心とした、小さいながらも美しく意味のある庭園があり、深く考える瞬間を提供しました。静かな雰囲気を満喫しながら、物思いに耽っていました。

魯山人のコレクションも同様に印象的で、これまで見たことのないユニークな作品が展示されていました。京都でこの美術館を発見できて本当に嬉しかったです。
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評価:
投稿日:3ヶ月前
ドアノー展。魯山人常設コーナー。展示品少ないが人少なく落ち着いて鑑賞できる。過去展示会の写真集等は販売価格は高いが椅子に座って見本をゆっくり眺めることが可能。
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評価:
投稿日:3ヶ月前
京都宝物館では今回訪れたロベール・ドアノー展など特別展も開催
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