施設

建勲神社 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
建勲神社 
施設説明
建勲神社は、京都市北区紫野北舟岡町にある神社。旧社格は別格官幣社で元・別表神社。船岡山の中腹にある。織田信長を主祭神とし、子の織田信忠を配祀する。正しくは「たけいさおじんじゃ」と読むが、一般には「けんくんじんじゃ」と呼ばれ、「建勲さん」と通称される。旧称健織田社、建勲社。
所在地
〒603-8227 京都府京都市北区紫野北舟岡町49
営業時間
月曜日: 9時00分~17時00分
火曜日: 9時00分~17時00分
水曜日: 9時00分~17時00分
木曜日: 9時00分~17時00分
金曜日: 9時00分~17時00分
土曜日: 9時00分~17時00分
日曜日: 9時00分~17時00分
電話番号
レビュー件数
1,412
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※当施設情報は2025年3月2日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しております

建勲神社の写真

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総合評価:
84.33pt. / 100pt. 30位 / 38件中
Google評価4.3 / 5.0 ( 86.0pt. )
25位 / 38件中
評点合計39.0 / 45.0 ( 86.7pt. )
32位 / 38件中
高評価率7 / 9 ( 77.8pt. )
33位 / 38件中
5つ星評価率5 / 9 ( 55.6pt. )
24位 / 37件中
非低評価率9 / 9 ( 100.0pt. )
21位 / 38件中
非1つ星評価率9 / 9 ( 100.0pt. )
23位 / 38件中
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レビュー一覧

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評価:
投稿日:3週間前
刀剣ファンの友人と一緒に立ち寄りました。階段の1段1段が高くて、登るのがきつかったです。
本殿からの景色は、京都の街を見渡せるほど広く高くて、とてもいい眺めでした。
桜の木が並んでいたので、春には綺麗に咲き誇るのだろうなと、想像するのも楽しかったです。秋には紅葉が燃えるように色づくことでしょう。

御朱印受付のおじちゃんが、刀剣乱舞に詳しくて、友達とおじちゃんの話が弾んでいて、あまり知らない私でも楽しい気持ちになりました。

参拝者は少なく、空いていたので、じかんのあるかたは、立ち寄る価値があると思います。

織田信長、刀剣ファン、穴場を探している人、桜や紅葉を見たい方、必見です。
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評価:
投稿日:3週間前
ここは私が訪れて一番楽しかったお寺の一つです。文字通り空いていましたが、そこからの眺めは素晴らしかったです!そこもとても穏やかで静かでした。本当に楽しかったです。住宅街の中にあり、丘の頂上までは歩いて登らなければなりません。最初に出会うお寺は稲荷大神が祀られています。さらに登っていくと本殿のある頂上に到着します。そこからは京都の素晴らしい景色を眺めることができます。すぐ横にバス停があるのでアクセスも難しくなく、神社なので拝観料も無料です。
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評価:
投稿日:4週間前
京散歩で何も知らずに素敵な町を歩いていると「建勲神社」と書かれた石の道案内。
南側の(途中まで)まっすぐ伸びる参道。
もうこれは…

また来たいな。きっと来るだろう。
京都は空が広くて高くて近い街。
柔らかくも凛とした空気に包まれながらそんなことを思った神社でした。
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評価:
投稿日:1ヶ月前
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評価:
投稿日:1ヶ月前
大徳寺近くの舟岡山にある建勲神社。明治時代に造られた織田信長を祀る神社です。
明治という時代は、とにかく徳川を否定しなければならないので、こんな神社ができてしまったのです。
0
評価:
投稿日:1ヶ月前
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評価:
投稿日:1ヶ月前
頂上から見える市内は中々、但し酷暑に参拝は無謀
御朱印帳と御朱印貰いましたが、社務所の外にテントで扇風機と大変そうでした
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評価:
投稿日:1ヶ月前
建勲神社(たけいさおじんじゃ)。
旧社格は別格官幣社。
京都市北区、船岡山の中腹にある。織田信長を主祭神とし、子の織田信忠を配祀する。
一般には「けんくんじんじゃ」と呼ばれ、「建勲(けんくん)さん」と通称される。
祭神・織田信長の業績にちなみ、国家安泰・難局突破・大願成就の神社とされる。高台にある境内からは特に大文字山・比叡山方面の眺望が良い。
との事です。

資料によると、
1869年(明治2年)11月8日、「日本が外国に侵略されなかったのは、天下統一をめざして日本を一つにまとめた信長のおかげ」として、戦国時代を天下統一、朝儀復興などを進めた織田信長を賛えるための健織田社(たけしおりたのやしろ)の創建が明治天皇により決定された。翌1870年(明治3年)10月17日、「建勲」の神号を賜り、信長の子孫で天童藩知事・織田信敏の東京の邸内と織田家旧領地の山形県天童市に建勲社が造営された。1875年(明治8年)4月24日に別格官幣社に列格した。

現在地の船岡山は平安京の四神相応の玄武に位置し、完成しなかったとはいえ豊臣秀吉によって信長の廟所・天正寺の境内地と定められた場所であった。その船岡山に神社を移すことになり、1880年(明治13年)9月、社殿が竣工して東京より遷座した。なお、この時は現在表参道を少し登ったところにある「大平和敬神」の石碑が建っている場所に本殿があった。1881年(明治14年)に織田信忠が合祀されている。1910年(明治43年)に社殿が現在の山頂部分に移建された。
とあります。

御祭神は、主祭神 - 織田信長公、配祀神 - 織田信忠卿。
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Nのプロフィール画像 N
評価:
投稿日:1ヶ月前
京都の船岡山の山頂にある織田信長公をお祀りした神社です。階段を上り詰め、神社から眺める京都の風景は最高です。トイレが中腹に一箇所だけなので要注意。また駐車場はありませんので近隣のパーキング🅿️にとめて上がりました。
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