施設

海元寺 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
海元寺 
所在地
〒812-0035 福岡県福岡市博多区中呉服町10−5
営業時間
電話番号
レビュー件数
84
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※当施設情報は2025年2月11日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しております

海元寺の写真

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総合評価:
71.50pt. / 100pt. ランク外
Google評価4.2 / 5.0 ( 84.0pt. )
ランク外
評点合計17.0 / 20.0 ( 85.0pt. )
ランク外
高評価率3 / 5 ( 60.0pt. )
ランク外
5つ星評価率2 / 5 ( 40.0pt. )
ランク外
非低評価率4 / 5 ( 80.0pt. )
ランク外
非1つ星評価率4 / 5 ( 80.0pt. )
ランク外

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レビュー一覧

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評価:
投稿日:1ヶ月前
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投稿日:3ヶ月前
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評価:
投稿日:3ヶ月前
千年煌夜の際にはじめて訪問しました。十王図の掛軸の説明があり、十王(秦広王・初江王・宋帝王、五官王、閻魔王、変成王、泰山(太山)王、平等王、都市王、五道転輪王)と地獄の様子を説明されていました。

海元寺では、毎年1月と8月の16日に「ゑんま祭り」をおこなっているそうで、そこで奪衣婆(だつえば)にこんにゃくをお供えする珍しい習わしがあるそうです。
奪衣婆は、三途の川を渡ってくる亡くなった方の服をはぎ取る老婆の姿の鬼(閻魔様の手前の像)で、はぎ取った服を傍の木の枝にかけ、その枝のしなり具合で生前の罪の重さが分かるそうです。その奪衣婆に灰汁(あく)で固めてつくるこんにゃくをお供えして、自分の病気の悪をとってもらうという由来らしいです。
海元寺にはいらっしゃらなかったけど、服を傍の木の枝にかけるスタッフの懸衣翁という鬼がいる場合もあるみたいですね。
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評価:
投稿日:5ヶ月前
★中呉服町の海元寺・閻魔祭りは年2回★8月16日と1月16日=お供えはこんにゃく★御本尊は閻魔大王で周りに奪衣婆など★お彼岸は春分の日・秋分の日を中日として前後3日間仏教では極楽浄土に想いをはせ善行を積むべき期間・中日に夕日に祈りをささげると功徳クドクがある・功徳とはご利益ゃ良い行ないの報いの事★お彼岸は法要参加ゃお墓参り・先祖ゃ故人を偲んで供養するのが一般的★三途の川の死人の衣装の重さは生前の罪の重さの図式になっているあの世の裁判官として十王が初七日ゃ四十九日などに関わっている★閻魔堂・観音堂★お寺の参拝の仕方は御本尊の目を見て礼拝し焼香し・合掌する右手は仏様・左手は自分自身で仏様に近づく為に合掌する・南無阿弥陀仏と唱え願いごとを唱え礼拝する★三途の川の渡し賃は六文銭で今の価値に直すと百円から150円と言われる。閻魔大王のおみくじのガチャガチャがある。潮音山義弘院海元寺。地下鉄呉服町から徒歩6分。蓮池バス停から徒歩3分。
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