施設

逸翁美術館 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
逸翁美術館 
所在地
〒563-0058 大阪府池田市栄本町12−27
営業時間
月曜日: 定休日
火曜日: 10時00分~17時00分
水曜日: 10時00分~17時00分
木曜日: 10時00分~17時00分
金曜日: 10時00分~17時00分
土曜日: 10時00分~17時00分
日曜日: 10時00分~17時00分
電話番号
レビュー件数
386
注目キーワード
価格帯
該当ランキング

※当施設情報は2025年3月2日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しております

逸翁美術館の写真

Google Mapより引用Google MAPで見る

総合評価:
80.00pt. / 100pt. 27位 / 40件中
Google評価4.0 / 5.0 ( 80.0pt. )
37位 / 40件中
評点合計25.0 / 30.0 ( 83.3pt. )
31位 / 40件中
高評価率5 / 6 ( 83.3pt. )
22位 / 40件中
5つ星評価率2 / 6 ( 33.3pt. )
36位 / 39件中
非低評価率6 / 6 ( 100.0pt. )
12位 / 40件中
非1つ星評価率6 / 6 ( 100.0pt. )
19位 / 40件中
ランキング推移

レビュー投稿

20文字以上でご記入ください:0文字

運営が内容を確認後にページ反映となります。
ページ反映時にはメールにて通りをお送りします。

レビュー一覧

当サイトでは各施設に投稿されている可能性のある『荒らしや悪質なコメント』を排除する目的で、星評価1に相当する個別レビューは掲載しておりません。但し、星評価1が投稿された場合は『件数としてはカウント』して当サイト独自評点を算出しております。予めご承知おきくださいませ。

評価:
投稿日:4週間前
0
評価:
投稿日:1ヶ月前
0
評価:
投稿日:1ヶ月前
阪急東宝グループの美術館。
「逸翁」と言うのは阪急電鉄創設者小林一三氏の茶人としての名前だそうです。
小林一三さんが収集された茶道具や美術品の展示を行っている美術館になります。
当初は現在の小林一三記念館が逸翁美術館だった様ですが、新設に伴い2009年にこちらへ移転されたとの事。とても疾駆な佇まいの美術館でした。

【見所】
①茶道具茶碗類や俵屋宗達の水墨画
②小林一三氏拘りの美術品(自ら足を運んで、自分の目で確かめてから購入)
【その他】
●阪急池田駅から徒歩15分。
●Googleマップだと裏側に案内されるので注意必要(阪急池田駅→職安を右折→交差点通過→一つ目の丁字路左折→坂あがるが正解)。
●無料地下駐車場有り(22台)
●料金700円(JAF会員は500円)
0
k5のプロフィール画像 k5
評価:
投稿日:1ヶ月前
美術館の中にある茶室で、まず美術館を巡る前に空き状況を確認し、幸運にも空いてるなら受付で申し込みと支払いをしておこう。特に、この美術館に来る前に小林一三記念館の庭にある茶室を見学しておいたら、さらに良し。なぜならこの茶室の設えなり、椅子席の工夫も一三氏の意図したところによるものであり、お気軽ながら、美術館ならではの茶席を味わうことができる。

そもそも器や掛け軸や花や花器など、美術館のガラスの向こうに整然と鎮座おわしますものを見たとしても本来の美しさを削ぎ取られていると言える。利用して、茶を飲むときの緑の汚れなり、持ち上げたときの手あぶりの重量や、なつめの肌触りまで楽しめるのが茶席であり、ここならではの楽しみ方であろう。

今回は一三氏が作ったとされる縦長の冬に向いた茶碗が登場した。ちょうど企画展示が黒の美であることに合わせて、お道具は黒を基調としていたからなのか、氏が一から作ったわけではないだろうが、ヘラをさあっと舐めた手触りが伝わってくる。

なお館内のショップも小体ながら素敵なものが揃っているので足を向けられたい。
0
評価:
投稿日:2ヶ月前
小ぢんまりしていて観やすく綺麗な小さな美術館。
只、美術館の方が常にコチラの様子を伺っているので監視されている気になって落ち着いて展示物を鑑賞出来ない時がある💦具合が悪くなり倒れてないか気にして下さってるのは理解しますが💧
0
評価:
投稿日:2ヶ月前
0
逸翁美術館がランキングされている他のオススメ記事
大阪府内の博物館 美術館 口コミ・レビュー 高評価ランキング|2025年3月6日更新
TOP