施設

興徳寺 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
興徳寺 
所在地
〒543-0016 大阪府大阪市天王寺区餌差町2−17
営業時間
月曜日: 6時30分~14時00分
火曜日: 6時30分~14時00分
水曜日: 6時30分~14時00分
木曜日: 6時30分~14時00分
金曜日: 6時30分~14時00分
土曜日: 6時30分~14時00分
日曜日: 6時30分~14時00分
電話番号
レビュー件数
137
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※当施設情報は2025年3月2日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しております

興徳寺の写真

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総合評価:
76.65pt. / 100pt. ランク外
Google評価4.3 / 5.0 ( 86.0pt. )
ランク外
評点合計34.0 / 40.0 ( 85.0pt. )
ランク外
高評価率6 / 9 ( 66.7pt. )
ランク外
5つ星評価率6 / 9 ( 66.7pt. )
ランク外
非低評価率6 / 9 ( 66.7pt. )
ランク外
非1つ星評価率8 / 9 ( 88.9pt. )
ランク外

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レビュー一覧

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評価:
投稿日:3週間前
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評価:
投稿日:3週間前
毎日通いたくなるお寺さんです。准胝観音さんの御前で手を合わせると毎回心が清浄になるのを感じます。心が明るくなるお寺さんです
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評価:
投稿日:3週間前
その場でイラストの御朱印を書いてもらえるのはいいんだけど、人がたくさん待っているのだから、あまりしゃべらずに黙って書いていた方がいいと思う。それと、御朱印で人がたくさん来るのなら、御朱印帳お預けのレターパックの後日自宅郵送にした方がいいと思う。たくさんイラストの御朱印があったけど、人がたくさんいたので二体にしたけど、あと何体か御朱印をいただきたかったです。
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評価:
投稿日:3週間前
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評価:
投稿日:2ヶ月前
気持ちの良いお寺でした。お寺の方も優しい印象でした。ご本尊は薬師如来になりますが、私はこちらの観音様の方が気になり赴きました。
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評価:
投稿日:3ヶ月前
手書きのイラストありの御朱印あるが、そこまでご利益なさげなんで、結果いただかない
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評価:
投稿日:3ヶ月前
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評価:
投稿日:3ヶ月前
2014/11/13 最近Blue-life君は真田山にある仏教寺院を回っている。天王寺区には、上町には仏教寺院が多くて、それはそれで有名である。真田山付近もそこまでは行かないのだが、仏教寺院が多いのである。この興徳寺もその中のひとつである。高野山真言宗の仏教寺院である。
境内は全く持って整然としていない。足の踏み場はあるのだが、隙間がなくて何かがあるので、ガサガサとしている。先代住職の好みだったのかわからない。
外からでも、隣の寺院からでも目に付くのは、「准提観音立像(じゅんてん・かんのん・りゅうぞう」」である。歴史の古い物ではなく近代的な金属加工技術が見えてしまう。外見は高さが高くて、金鍍金が光っている。高さが10m近くあり、子授けと安産の観音と言われる。
ひとつだけ紹介してしまったが、子どもが乗る100円の乗物が古くなっても置かれていたり、鯉が美しく泳いでいたりと、子どもが喜ぶように工夫したんだろうな。そんな感覚がある。
でも、ちょっと古いかな?
寺の歴史を語ります…
聖徳太子が、法円坂付近に「薬師院」として建立する。年代は依って知るべし。天平年間(729年~749年)に行基が再興。行基四十九院の一つに数えられる。この後、度々の兵火・火災を罹り、寺の歴史を書いた文書を全てを失う。1915年(大正4年)6月1日の火災で本堂・庫裏を失い、わずかに土蔵のみが残る。その後再建したのであるが、1945年(昭和20年)6月1日の第2回大阪大空襲により山門を残して全焼。1952年(昭和27年)に本堂が再建。先々代、先代住職が檀信徒の方々と協力し、数々の復興事業を行い現在に至る。
ご本尊は、「薬師瑠璃光如来」。つまり、薬師如来様である。昭和18年に生駒山に疎開したので、焼失することは無かった。
当寺院のHPには、山門は朝6時30分から開いていると書かれている。閉門時刻については記載がないが、参拝した日の写真には、18時台の記録が残っていた。閉門時刻は微妙である。
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