施設

松尾大社 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
松尾大社 
施設説明
松尾大社は、京都市西京区嵐山宮町にある神社。式内社で、二十二社の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
所在地
〒616-0024 京都府京都市西京区嵐山宮町3
営業時間
月曜日: 9時00分~16時00分
火曜日: 9時00分~16時00分
水曜日: 9時00分~16時00分
木曜日: 9時00分~16時00分
金曜日: 9時00分~16時00分
土曜日: 9時00分~16時00分
日曜日: 9時00分~16時00分
電話番号
レビュー件数
4,041
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価格帯

※当施設情報は2025年4月2日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しております

松尾大社の写真

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総合評価:
87.67pt. / 100pt. 2位 / 4件中
Google評価4.3 / 5.0 ( 86.0pt. )
1位 / 4件中
評点合計63.0 / 70.0 ( 90.0pt. )
3位 / 4件中
高評価率13 / 14 ( 92.9pt. )
3位 / 4件中
5つ星評価率8 / 14 ( 57.1pt. )
3位 / 4件中
非低評価率14 / 14 ( 100.0pt. )
1位 / 4件中
非1つ星評価率14 / 14 ( 100.0pt. )
1位 / 4件中
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レビュー一覧

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評価:
投稿日:5週間前
京都市にある松尾大社は、京都最古の神社のひとつでお酒の神様が祀られています。
木が生い茂って岩があるので、自然の中にある印象が非常に強いです。
広い敷地内を歩いていると、不思議な力を感じるので、心が静まっていきます。
境内には酒樽が数多く並んでいるので驚きました。
また、樽占いが人気なので、チャレンジしてみる価値は高そうです!
お酒が好きな方は、訪れてみるのが良いかもしれません。
嵐山地区を刊行する時は、とてもおすすめの神社です。
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評価:
投稿日:1ヶ月前
京都の名勝嵐山歩近くに坐します松尾大社さま酒造会社さんの清水を戴かれて1年の銘酒が出来上がりますょうにと、日本全国の酒造会社が祓い清めに詣られてございます、酒造りには豊富清水が負ければ銘酒は造れない途の事で在るらしいと聞かされました、又水も想なのですが、近年世界各国での異常気象によって農作物不作や海水温度上昇で魚介類不漁,大火山林火災に大台風,大地震など,何か人々の贅沢三昧,金儲けの為にはなり振り構わぬ愚かな戦いを行いに天は怒られてございますよ、天つ神国つ神諸国全国各地に坐します神々さま、罪魔ヶ事を祓い給えと清め給えと、申しまする。
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評価:
投稿日:1ヶ月前
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評価:
投稿日:1ヶ月前
酒の神様ということで、酒に吞まれないように、とお参りしてきました。
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評価:
投稿日:1ヶ月前
桂川のサイクリングロード経由で、お参りしました。清々しい雰囲気の素晴らしい神社です。美味しいご神水をいただくことができます。
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評価:
投稿日:2ヶ月前
0
評価:
投稿日:2ヶ月前
式内社(名神大社)で、二十二社(上七社)の一社。
旧社格は官幣大社。
平安京遷都後は東の賀茂神社(賀茂別雷神社・賀茂御祖神社)とともに「東の厳神、西の猛霊」と並び称され、西の王城鎮護社に位置づけられた。
とあります。

資料によると、
元来は松尾山(標高223m)に残る磐座での祭祀に始まるとされ、大宝元年(701年)に文武天皇の勅命を賜わった秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勧請して社殿を設けたといわれる。
境内は、神体の松尾山の麓に位置する。

上古には松尾山頂の磐座(御神蹟)で祭祀が行われたといわれるが、『秦氏本系帳』では、大宝元年(701年)に勅命によって秦都理(とり)が現在地に社殿を造営し、松尾山の磐座から神霊を同地へ移したのが創建になるという。

社殿創建以前の祭祀については、未だ明らかではない。前述(祭神節)のように松尾大社に関する古い伝承には、大山咋神が鎮座するという『古事記』の伝承、宗像の中部大神(中津島姫命)が鎮座するという『秦氏本系帳』の伝承、秦氏に加えて賀茂氏も創立に関与したとする『秦氏本系帳』の別伝承の3種類が存在するが、これらの解釈には不明な点が多い。

大宝元年(701年)に社殿が造営されたとする記事は『伊呂波字類抄』(平安時代末頃)にも確認されるが、『続日本紀』の同年記事に山背国葛野郡の月読神・樺井神・木島神・波都賀志神等の神稲を中臣氏に給すると見えることから、松尾大社の祭祀についても中臣氏の神祇政策が背景にあると指摘される。
とあります。

主祭神は、
大山咋神(おおやまぐいのかみ)
中津島姫命(なかつしまひめのみこと) - 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)の別名とする。

大山咋神は、比叡山の日吉大社(滋賀県大津市)の祭神と同じくする神である。
神名の字義は定かでないが、「くい(咋)」を「杭・杙」と見て、山頂にあって境をなす神であるともいわれる。

中津島姫命(宗像三女神の市杵島姫命の別名)は、祀られた経緯は定かでないが、宗像の市杵島姫命が海上守護の性格を持つ神であることから、秦氏が大陸出身であることに由来するとする説がある。
とあります。

参考として、
前述のように松尾大社祭神の大山咋神・中津島姫命はそれぞれ日吉大社・宗像大社と結びつく神で、元々は秦氏特有の神ではなかった(他氏の神の勧請)とされる。加えて、祭神が秦氏特有でないのは伏見稲荷大社・木嶋坐天照御魂神社も同様で、いずれの社でも秦氏が入植の際に入植以前の祭祀を継承するか、あるいは他地域の有名な神を勧請する形を採ったためと見られている。このように在地神を尊重・継承する傾向は、秦氏の祭祀姿勢の特徴に挙げられる。
とあります。
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評価:
投稿日:2ヶ月前
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評価:
投稿日:2ヶ月前
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Iのプロフィール画像 I
評価:
投稿日:2ヶ月前
松尾大社は、朝早く行くととても気持ちがいいです。空気が澄んでいます。

ネットで調べてみたら、飛鳥時代に社殿が創建された様子。
(飛鳥時代、701年秦氏(秦忌寸都理)が松尾山大杉谷の磐座の神霊を勧請し、この地に社殿を建立したのが起こりと伝えられています。

京都で最古の神社の一つらしいのです。
一つというからには、他にもある様子。

例えば、上賀茂神社は正式名称を「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」といい、賀茂別雷大神(かもわけいかづちおおかみ)を御祭神に迎える神社です。 山城国一宮、二十二社の1社で、京都最古の神社とされているとのこと。

「続く」という言葉に私は尊敬の意を感じます。
どうして物事は「続く」のだろうと思ってきました。

京都の「続く」は果てしなくて凄すぎますが、身近なところでは「明日も」「1年後も」「10年後も」続くためには、何が必要なんだろう。続けるために、よく考えて動くこと。そういった、続けるための弛まぬ努力は、必要なのではないかと、思っています。

一方「変化」は振り返ると気がつきます。

取捨選択している瞬間の継続が今。今の継続が未来と過去なので、当然ながら、その瞬間の自身の内面が反映されてます。
自分の内面にどんな世界を広げるかさえ間違わなければ、客観的にどういう状況に映ろうと、私の未来はきっと大丈夫。私は我がままで自我が強いから、自分の嫌なものは決して選択できないし、このまま自分を信じてみようと思います。

去年の春から、今この瞬間もずっと幸せな日々が続いているのは、私の内面に広がる世界が明るいからだろうと思います。
いいことばかりじゃなくて、しんどかったりもするし、辛かったりもするけれど、そこをちょっとだけ頑張るといいことがあるかもしれない。誰かのサポートがあれば、叶うかも。そんな気がしています。

今手の中にあること、今もらったもの、それを大切にしたりして、いただける分だけをゆっくりと確実に積重ねる。そうやってゆっくりだけど幸せになってゆければよいなとそう思うのです。
昨日は伝えきれなかったそれが、なぜか伝わっている気がします。

松尾大社の、整頓された晴れやかで爽やかな境内を思い出します。また行きたいな。皆様も、煮詰まったときには是非、松尾大社、よかったら足をお運びくださいませ。
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