永青文庫 詳細情報 口コミ・レビュー一覧
名称
永青文庫
施設説明
永青文庫は、東京都文京区目白台にある、日本・東洋の古美術を中心とした美術館。旧熊本藩主細川家伝来の美術品・歴史資料、16代当主細川護立の蒐集品などを収蔵展示研究、運営主体は公益財団法人永青文庫。理事長は細川護光。
所在地
〒112-0015 東京都文京区目白台1丁目1−1
営業時間
月曜日: 定休日
火曜日: 10時00分~16時30分
水曜日: 10時00分~16時30分
木曜日: 10時00分~16時30分
金曜日: 10時00分~16時30分
土曜日: 10時00分~16時30分
日曜日: 10時00分~16時30分
火曜日: 10時00分~16時30分
水曜日: 10時00分~16時30分
木曜日: 10時00分~16時30分
金曜日: 10時00分~16時30分
土曜日: 10時00分~16時30分
日曜日: 10時00分~16時30分
電話番号
レビュー件数
676
注目キーワード
価格帯
※当施設情報は2025年6月2日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しておりますp>
ランキング推移
レビュー投稿
レビュー一覧
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投稿日:1ヶ月前
「細川家の日本陶磁」を鑑賞しました。河井寛二郎の茶器は、とてもそんなことはできぬ相談ですが、これでお抹茶をいただいたら美味しいだろうなと思わせるものばかりでした。意外といいなと思ったのが、茶器の下に何気なく置かれた長持ちでした。
0
投稿日:1ヶ月前
さすが「肥後細川家」のお宝!!
焼き物の展示は久しぶりとのことでしたが、素晴らしい逸品ばかり。また、細川家代々の方々の多才さには驚くばかりでした。お庭も綺麗に手入れがされていて、ゆっくり過ごせました。
焼き物の展示は久しぶりとのことでしたが、素晴らしい逸品ばかり。また、細川家代々の方々の多才さには驚くばかりでした。お庭も綺麗に手入れがされていて、ゆっくり過ごせました。
0
投稿日:2ヶ月前
早大キャンパス群とリーガロイヤルの横を抜けて神田川を渡ると、芭蕉庵の脇に暗い坂道(胸突坂)がある。
ここの階段を上って目白通りに向かう途中に永青文庫や細川庭園がある。
2015年後半にここで春画展が開かれていた。
年末の終幕も近くなったこ
ここの階段を上って目白通りに向かう途中に永青文庫や細川庭園がある。
2015年後半にここで春画展が開かれていた。
年末の終幕も近くなったこ
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投稿日:2ヶ月前
肥後細川庭園北の高台にある美術館。目黒区立の細川庭園とは異なり、こちらは公益財団の運営になっています。
細川家に伝わる多数の美術品などを保管しており、その中には国宝や重文の品も多数含まれます。定期的に企画展示も行われています。
訪れた日は
細川家に伝わる多数の美術品などを保管しており、その中には国宝や重文の品も多数含まれます。定期的に企画展示も行われています。
訪れた日は
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