飲食店

Quatre-vingt-douze 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
Quatre-vingt-douze 
施設説明
ミシュランガイド東京2025 先行掲載店。 東京都世田谷区千歳船橋駅から徒歩1分、三つ星レストランで研鑽を積んだシェフが織り成す本格フレンチが味わえるレストランです。 当店は、厳選された季節の食材をふんだんに使用し、食材本来の美味しさを最大限に引き出す調理法で徹底的にこだわり抜いた本格的なフレンチをご提供しております。お料理一品一品を楽しみながら、バランスの取れたコースを楽しめます。 約1ヶ月で内容が変わるため、その月で様々な味や旬の料理を味わうことができます。季節感を存分に感じながら、食事をアートのように楽しめるので豊かで心地よい驚きと食事体験を提供しています。シェフのこだわりが詰まったハイクオリティな料理の数々をぜひお召し上がりください。 お料理に合う、こだわりのお酒を提供しております。特に、フランス料理に合うワインを幅広く取り揃えております。記念日やご褒美などにも最適な人気の銘柄から珍しい一本まで、幅広いボトルをご用意しております。お客様一人一人の好みやお料理に合わせてお酒を提案し、食事をより一層楽しんでいただけます。 上質で洗練されたモダンな空間にはオープンキッチンの臨場感あふれるカウンター席や、デートや女子会にぴったりなテーブル席をご用意しております。記念日、特別な日や大切な人とのひとときをお楽しみください。 世田谷区エリアでフレンチレストランをお探しの方は、アットホームな空間で本格的なフレンチ料理をお楽しみいただけるQuatre-vingt-douzeへお越しください。
所在地
〒156-0055 東京都世田谷区船橋1丁目9−5 ラ・レジオン千歳船橋 2F
営業時間
月曜日: 11時30分~15時00分, 18時00分~22時00分
火曜日: 11時30分~15時00分, 18時00分~22時00分
水曜日: 定休日
木曜日: 18時00分~22時00分
金曜日: 11時30分~15時00分, 18時00分~22時00分
土曜日: 11時30分~15時00分, 18時00分~22時00分
日曜日: 11時30分~15時00分, 18時00分~22時00分
電話番号
レビュー件数
35
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価格帯
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※当施設情報は2025年3月2日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しております

Quatre-vingt-douzeの写真

Google Mapより引用Google MAPで見る

総合評価:
73.44pt. / 100pt. 79位 / 98件中
Google評価4.5 / 5.0 ( 90.0pt. )
21位 / 100件中
評点合計21.0 / 25.0 ( 84.0pt. )
78位 / 100件中
高評価率4 / 6 ( 66.7pt. )
81位 / 100件中
5つ星評価率2 / 6 ( 33.3pt. )
86位 / 97件中
非低評価率5 / 6 ( 83.3pt. )
74位 / 100件中
非1つ星評価率5 / 6 ( 83.3pt. )
83位 / 100件中
ランキング推移

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レビュー一覧

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評価:
投稿日:3週間前
こじんまりとしていますが、アットホームながら特別な日を演出できる雰囲気です。選べるハーブティーなど一工夫されたコースがもてなし感あります。
0
評価:
投稿日:2ヶ月前
Quatre-vingt-douze(キャトル ヴァン ドゥーズ)【東京・千歳船橋】〜 丁寧かつ典雅な味のフレンチ 〜

◆出色の一皿  広島県産牡蠣の焼きリゾット

牡蠣は

小粒ながらぷっくり充実した身で、

ヴァプール(蒸し)ゆえか

ミルキーさも有りつつ磯感が立っている。

敷かれた焼きリゾットは

薄く焼き目が付いてカラリもっちり食感で寄り添い、

乳白色のシャンピニオンソースはまろやかクリーミーな旨みで、

舞茸のソテーのしっとりシャクシャクと青海苔のチュイルのカリカリ

両者の対照的な食感が好いアクセント。

この一皿が象徴するように

食材が醸し出す風味の重ねと食感のバランスが絶妙で、

丁寧かつ典雅な味のフレンチだった。

◆今回のお品書き

一口前菜:鴨スモーク 黒胡椒のサブレ

本日のアミューズ:ロゼワインと出汁のジュレ 炙りサワラ乗せ

前菜:広島県産牡蠣の焼きリゾット シャンピニオンソース

魚料理:マゴチのロースト 焼きカリフラワー ルッコラバジルソース

肉料理:蝦夷鹿の藁焼きのロースト 生姜とスパイスのソース

バシュラン 小田原市八木下農園の柑橘"はれひめ"のコンフィチュールとフレッシュ
抹茶のパウダー 花梨のピューレ

小菓子:ピスタチオのマドレーヌ、ローズヒップのパートドフリュイ

ハーブティー(ジンセンバレー)

+瓶ビール1本、赤ワイン1杯

(昼)11200円/人

◆この店の楽しみ方

<プロフ>

ミシュラン二つ星のキュイジーヌミッシェルトロワグロや

本国フランスの三つ星トロワグロ本店などで研鑽を積んだ

池田邦彦シェフによる本格フレンチ。

島根の希少なかつべ牛をはじめ

全国からこだわりの旬食材を集める。

ミシュランガイド東京2025の

セレクテッド・レストランに当たる。

<注 文>

今回注文のMenu grandは8000円。

ドリンクはビール800円より、ワインのグラス1200円より。

別途サービス料10%が加算される。

<雰囲気>

千歳船橋駅から直ぐの真新しいビル2階のレストラン。

マンションの一室のような素っ気ない外観だが、

店内はグレーを基調にしたシンプル・モダンな空間。

オープンキッチンなのでカウンター席が楽しい。
0
評価:
投稿日:2ヶ月前
0
評価:
投稿日:2ヶ月前
0
評価:
投稿日:4ヶ月前
個別に見ればひとつひとつのお料理は美味しいのだけど、アミューズや前菜が生ハム纏わせた鹿肉のサルティンボッカ、トリュフをガシガシ削ったポタージュ、フォワグラのポワレなどパンチが強くて味が強いお皿が続きながら、その後がクラシックな魚料理、メインは旨味がしっかりしてるとはいえ淡白なホロホロ鳥というコース構成はどうなんでしょうね。
アミューズ、前菜もシェフの技術というより食材のパワー頼りの比重が大きい感じ受けましたし。

美味しいんですけどね、一万円超えるコース料理ならもうちょっと個性とか技巧やそのコース構成にしてる哲学を感じたいというか。
今回はたまたまハズレで月代りのコースという構成が裏目に出たでしょうか?でも同じ価格帯の店と比べたらなら、もっと出来るよねと思ってしまうんですよね。

毎月変えるお任せコースでたまたまチグハグ感が出たのかもしれませんが、私みたいな一見の客は最初の訪問がちょっとなと思うと2回目はなかなかないと分かってらっしゃいますでしょうか。

デザートはパティシエだという奥様が手掛けてられるでしょうか。新宿にあったブティックトロワグロのケーキを彷彿とさせる趣きで、モンブランだか栗のケーキだかという説明でしたが、カシスの主張の方が大きいのは好き嫌い分かれそう。

サービス面でも、これと決めたマニュアル的な対応に一生懸命で、眼の前の客への対応はイマイチに感じました。
カウンターにしてる意味はなんでしょう?

勿体ないなと思う部分が多かったのはまだまだオープンして間もない故の至らなさでしょうか。
ハマれば凄そうですが、でも一万円超えのコースなら最初がイマイチなら再訪は難しくなるかと。
0
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