施設

国立近現代建築資料館 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
国立近現代建築資料館 
施設説明
国立近現代建築資料館は、日本の近現代建築に関する資料の劣化・散逸や海外流出を防ぐための収集・保管、建築物の調査研究と啓蒙活動や資料の展示を目的に設立された文化庁所管の資料館である。
所在地
〒113-0034 東京都文京区湯島4丁目6−15
営業時間
電話番号
レビュー件数
144
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価格帯

※当施設情報は2025年4月2日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しております

国立近現代建築資料館の写真

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総合評価:
59.56pt. / 100pt. 13位 / 13件中
Google評価4.2 / 5.0 ( 84.0pt. )
11位 / 13件中
評点合計11.0 / 15.0 ( 73.3pt. )
13位 / 13件中
高評価率2 / 4 ( 50.0pt. )
13位 / 13件中
5つ星評価率0 / 4 ( 0.0pt. )
ランク外
非低評価率3 / 4 ( 75.0pt. )
12位 / 13件中
非1つ星評価率3 / 4 ( 75.0pt. )
13位 / 13件中
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レビュー一覧

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評価:
投稿日:4週間前
万博の展示やってた。入場無料
0
評価:
投稿日:6ヶ月前
1971年竣工の旧司法研修所講堂。岩崎邸和館を壊して建設。目録も入館料も無料。
0
評価:
投稿日:8ヶ月前
日本の近現代建築に関する図面や模型などの資料について情報収集し、収集保管や、展示などの普及活動を実施する文化庁の機関。名誉館長は安藤忠雄。定期的に展示会を開催していて、著名な建築家の建築模型や設計図を公開したり、収蔵品をベースにテーマ展示を行っている。収蔵品のデジタルアーカイブを閲覧することもできるようだが、予約が必要。

この資料館、できたときからから気になっていたのだけど入場方法が面倒で敬遠してきた。というのは、まず特別展示がある場合のみ、入場できるということ。そして入場するには隣接する旧岩崎邸庭園に入園料を払って入園してから資料館に入るということ。旧岩崎邸の入場料を払いたくない場合は、平日に事前予約して、別の入り口、湯島地方合同庁舎正門から入館する。というわけで、予約をとるのが面倒で、かつ平日は仕事で行けないから、休みの日に400円を払って入ってみることになる。

追記:2023.1.6
平日の入場については、湯島地方合同庁舎正面からで、事前予約は不要になったようです。多少は改善されたようです。
0
評価:
投稿日:1年前
岩崎邸庭園内にある資料館。入園料¥400を払えば入館に別途料金はかからなかった。常設展はなく今回はアイヌの建築に関する企画展を見に訪れた。

館内はさほどスペースは無いものの円形で広々した展示スペースがあり、映像展示を含めて展示数があり満足感があった。

企画展の内容なので建物には関係ないが、上記のアイヌの企画展は満足度が高く、アイヌの服を着て写真撮影ができたりなど満足度が高かった。
0
評価:
投稿日:1年前
平日は湯島地方合同庁舎の入口(南側にあります)から無料で入れますが、休日は旧岩崎邸から入場する必要があるため有料となります。
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