施設

東京国立博物館 黒田記念館 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
東京国立博物館 黒田記念館 
所在地
〒110-0007 東京都台東区上野公園13−9 東京国立博物館内
営業時間
月曜日: 定休日
火曜日: 9時30分~17時00分
水曜日: 9時30分~17時00分
木曜日: 9時30分~17時00分
金曜日: 9時30分~17時00分
土曜日: 9時30分~17時00分
日曜日: 9時30分~17時00分
電話番号
レビュー件数
397
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価格帯

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総合評価:
83.58pt. / 100pt. 12位 / 16件中
Google評価4.2 / 5.0 ( 84.0pt. )
12位 / 16件中
評点合計69.0 / 80.0 ( 86.3pt. )
12位 / 16件中
高評価率14 / 16 ( 87.5pt. )
10位 / 16件中
5つ星評価率7 / 16 ( 43.8pt. )
14位 / 16件中
非低評価率16 / 16 ( 100.0pt. )
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非1つ星評価率16 / 16 ( 100.0pt. )
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レビュー一覧

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評価:
投稿日:1ヶ月前
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評価:
投稿日:1ヶ月前
ここの美術館は、東京芸術大学 大学美術館に行くときくらいにしか行かないが、小さいけどかなり見応えがある。以前は、開館日が限られていてなかなか見ることができなかったが、今は月曜日のみ休館らしい。
この美術館は、黒田清輝の代表作のほとんどを収蔵しているので、いつ行っても何かしら教科書で見た作品などを見ることができる贅沢な美術館。
黒田清輝って明治の画家でありながら、これだけの絵を描いていること自体すごいことだとこの作品を見ていると感じる。黒田清輝がいかに日本の美術史の基礎を築いたかわかる。

数年振りに、ここの美術館をみてきた。今回みていて思ったのは、彼の絵は岸田劉生にも影響を与えたのかなと思える作品があった。やはり日本の洋画の基礎をつくった偉大な画家だと思う。
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評価:
投稿日:1ヶ月前
無料で黒田清輝の絵が見られる。
展示替えもある。
非常に正しい税金の使い方だ。
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評価:
投稿日:2ヶ月前
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評価:
投稿日:2ヶ月前
無料開放で作品が見られる貴重な場所で上野に行ったら少しだけと覗きに行けるのが嬉しいです。

特に「読書」はモデルさんへの気持ちが感じ取れる作品だと思いました。
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評価:
投稿日:2ヶ月前
台東区上野公園。明治時代に活躍した洋画家・黒田清輝の作品を展示する美術館です。建物は明治生命館や大阪市中央公会堂を手がけた建築家・岡野信一郎の設計よって、1928年に竣工し、国の登録有形文化財に指定されています。
黒田清輝は1866年に鹿児島に生まれ、法律を学ぶためにフランスに留学しますが、後に絵画に転じ、印象派の光の表現を取り入れた画風を学びました。帰国後はこれまでの日本洋画になかった明るい色調の平易な表現が日本の美術界のみならず、文芸界も影響を与えました。また、美術教育者や美術行政家としても活躍し、日本の美術界に多大な貢献をしました。
この美術館には黒田清輝の有名な作品が展示されています。その中でも『湖畔』『読書』は歴史や美術の教科書で見たことがある人が多いのではないでしょうか。『智・感・情』は裸婦画として有名ですが、写真の掲載は控えさせていただきます。なかなかの迫力ですので、是非ともご覧いただきたいと思います。しかし、時期によって展示されている絵画が変わるなのでご注意ください。
近くには東京文化財研究所があり、新しい建物が完成するまでは、この建物が研究所の役割を果たしていました。この研究所も黒田正輝の遺言によって美術奨励事業のために作られたものです。
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評価:
投稿日:2ヶ月前
展示室入口の正面に展示されているのが「瓶花」明治45年(1912)の作品。
ここに展示され印象的だったのが、教科書で馴染みの「湖畔」。日本の洋画史を代表する作品で、芦ノ湖畔で描かれ、山並みを背景に浴衣姿の女性が団扇を手に涼をとる様子を描いている。もう一度観たい。
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評価:
投稿日:3ヶ月前
最寄り駅 JR上野駅より徒歩7分ほど
入館料は無料 トイレ有り

日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝は、大正13(1924)年に没する際、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるよう遺言しました。これをうけて昭和3(1928)年に竣工したのが黒田記念館です。との事です

赤レンガの建物は昭和3年に竣工した物の様で日本近代洋画の父と言われる方の記念館だけはありますね!
地下はトイレのみ1階は入り口のみで展示は2階にありますデッサン画なども絵画と一緒に展示してあります
中の天井細工が細かでこちらも見て楽しめます
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評価:
投稿日:3ヶ月前
黒田清輝さんの絵画が無料で鑑賞できる素晴らしい施設。
建物も素晴らしい。小さいながらも堂々とした近代洋風建築で内部も美しい。
隣接する上島珈琲店と内部廊下でつながっています。上島珈琲店の外壁もこの黒田記念館と仕上げが揃えられていて一体感を形成するようになっています。
道路にいるときには感じないのに、2階の展示室にいるとなぜか地下の京成線の振動が伝わってきて、いつか倒壊すのではないかと少し心配になります。
0
評価:
投稿日:3ヶ月前
0
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