施設

國學院大學博物館 詳細情報 口コミ・レビュー一覧

名称
國學院大學博物館 
施設説明
國學院大學博物館は、東京都渋谷区東の國學院大學渋谷キャンパス内にある博物館。
考古展示室・神道展示室・校史展示室・企画展示室の4つの展示室からなる。
國學院大學同様、メディアでの表記には「国学院大学博物館」の新字体が用いられることもある。2017年1月30日には総来館者15万人を突破した。
所在地
〒150-8440 東京都渋谷区東4丁目10−28
営業時間
月曜日: 定休日
火曜日: 10時00分~18時00分
水曜日: 10時00分~18時00分
木曜日: 10時00分~18時00分
金曜日: 10時00分~18時00分
土曜日: 10時00分~18時00分
日曜日: 10時00分~18時00分
電話番号
レビュー件数
809
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※当施設情報は2025年3月2日現在にGoogleMAP上で表示されている情報を基に更新しております

國學院大學博物館の写真

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総合評価:
81.75pt. / 100pt. 62位 / 82件中
Google評価4.5 / 5.0 ( 90.0pt. )
15位 / 82件中
評点合計61.0 / 70.0 ( 87.1pt. )
51位 / 82件中
高評価率12 / 15 ( 80.0pt. )
64位 / 81件中
5つ星評価率8 / 15 ( 53.3pt. )
50位 / 81件中
非低評価率13 / 15 ( 86.7pt. )
73位 / 82件中
非1つ星評価率14 / 15 ( 93.3pt. )
69位 / 82件中
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レビュー一覧

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評価:
投稿日:3週間前
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評価:
投稿日:3週間前
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評価:
投稿日:4週間前
約30年ぶりに國學院大學へ
高層のビル校舎に変貌していた。
博物館で蒙古襲来絵詞の模写を無料で観賞
三の丸の実物は撮影可だったが、こちらは撮影不可だった…
博物館の女性スタッフが高圧的だったのも残念
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評価:
投稿日:1ヶ月前
國學院大学の歴史のほか、大学の収集した考古資料、神道や国学に関する展示・説明があります。

ここから徒歩数分の所にある白根記念渋谷区郷土博物館・文学館、塙保己一資料館と3館まとめて見学すると面白いです。
0
T Kのプロフィール画像 T K
評価:
投稿日:1ヶ月前
渋谷駅の近くでありながら喧騒からの避難所的な場所。落ち着いた雰囲気。館内外共にゆったりとしたスペースでゆっくりと観覧できます。
0
評価:
投稿日:1ヶ月前
日曜日午後に訪れた。ガラガラではないが、程よく空いていて、落ち着いて鑑賞できる。無料にしてはなかなかの展示。特に旧石器時代〜古墳時代にかけての石器、土器、埴輪等は見応え十分。
蒙古襲来絵詞の企画展も見応えがあった。
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評価:
投稿日:1ヶ月前
0
評価:
投稿日:1ヶ月前
こちらの博物館の常設展示は考古、神道、校史の3つの部門から成っています。神道部門は撮影禁止ですが、他の2つは撮影可です。こちらの博物館を訪ねたのは初めてですが、土器、土偶、埴輪など展示品は非常に多く、また内容も深いとても素晴らしい博物館だと思います。
考古部門のところにあった胸像を何気なく見ていたら、なんかどこかで見たことある顔だなと思って名前を見てみたら「梅干先生」こと樋口清之先生でした!私も先生の著書『梅干と日本刀』は読んだことがありますがこちらの大学の先生だったのですね!樋口先生を紹介するコーナーでは先生の描いた恩師の絵や自作の仏像、神像もありました。先生は手先も器用だったのですね。
本当に素晴らしい博物館なので、是非また訪れたいと思います。

特別展「文永の役750年 Part2 絵詞に探るモンゴル襲来ー『蒙古襲来絵詞』の世界ー」を観にいきました。私も「蒙古襲来」は日本史の中で非常に興味のある出来事だし「蒙古襲来」についての展示も福岡の元寇史料館以外ほとんど見たことがないので楽しみにしていました。それにしても蒙古襲来も私が子供の頃とは見方が随分変わったと思います。昔は文永の役の時は蒙古軍は1日戦っただけで船に引き上げてしまったとか、文永の役も弘安の役も両方とも蒙古軍は神風で壊滅したとか、日本軍は神風によってなんとか蒙古軍に勝つことができたと言われていましたが、今はそうではないようですね。
模写とはいえ『蒙古襲来絵詞』を間近で見ることができて嬉しかったです。撮影禁止なのは残念でしたがそれは仕方ないでしょう。なので写真は撮影可のものだけです。しかしそれ以上に残念だったのは図録が完売してしまっていたことです。あれば是非購入しようと思っていたのですが、残念でした!またチラシも既に無くなっていました。やはり蒙古襲来は多くの人が関心を持っているようですね。今回の特別展は文永の役750年ということで開催されたのですがそれならば弘安の役750年の時もまた開催されるのでしょうか?もしそうならその時は絶対図録を手に入れようと思います。
2025.2.6
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評価:
投稿日:1ヶ月前
2025年2月5日に訪問。入場無料。
企画展「絵詞に探るモンゴル襲来―『蒙古襲来絵詞』の世界―」を見学に来ました。

企画展は基本的に撮影禁止ですが「てつはう」、「鉄製兜」など撮影できる展示物もあります。
「蒙古襲来絵詞」の模写本が2つ(菊池神社と根岸家所蔵)を比較するような展示になっていました。

常設展は、考古、神道、校史の3ゾーンに分かれています。神道ゾーンのみ撮影禁止。
縄文土器は、縄文前期から後期の違いがわかるように展示されています。また日本各地で採れた黒曜石などもありました。
0
Hのプロフィール画像 H
評価:
投稿日:1ヶ月前
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