川崎市麻生スポーツセンター詳細情報口コミ・レビュー一覧

施設

川崎市麻生スポーツセンター詳細情報口コミ・レビュー一覧

名称

川崎市麻生スポーツセンター　

所在地

〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生３丁目６−１川崎市麻生スポーツセンター

営業時間

月曜日: 8時30分～21時30分
火曜日: 8時30分～21時30分
水曜日: 8時30分～21時30分
木曜日: 8時30分～21時30分
金曜日: 8時30分～21時30分
土曜日: 8時30分～21時30分
日曜日: 8時30分～21時30分

電話番号

044-951-1234

URL

https://www.asao-sports.com/

レビュー件数

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神奈川県スポーツ施設川崎スポーツ施設

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総合評価：

62.33pt. / 100pt. 46位 / 53件中

Google評価3.7 / 5.0 ( 74.0pt. )

47位 / 55件中

評点合計10.0 / 15.0 ( 66.7pt. )

52位 / 55件中

高評価率1 / 3 ( 33.3pt. )

52位 / 53件中

5つ星評価率1 / 3 ( 33.3pt. )

39位 / 51件中

非低評価率2 / 3 ( 66.7pt. )

48位 / 54件中

非1つ星評価率3 / 3 ( 100.0pt. )

15位 / 55件中

ランキング推移

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M L

評価：

投稿日：1ヶ月前

指定管理業者として現状は無難な選択肢だとは思います。

（付記）
平成26年秋（夜間）の体験
麻生スポーツセンターでは，常連客のみならず，初見の利用客同士で，パワーラック，ベンチプレス台をインターバル時間に共有する作法が，不文律として根付いています。利用客同士で両フリーウェイト設備を共有可能である点は，1回のトレーニングに投入できる時間に制約のある私としては，設備に優れる近隣の民間フィットネスクラブには到底求め難い，美点として受け止めています。
当時, 比較的新しい利用客とお見受けされる，身体強健，精悍な雰囲気をした，体育系学部４年生の若者と，出会いがありました。このことについて，小括しておきます。

＜背景＞
精悍な若者：
（占有）
パワーラックを利用してデッドリフトの練習。比較的長い時間に渡ってパワーラック占有利用の印象あり。（印象の根拠）私の入室（17時25分頃）からパワーラックでのデッドリフト使用（仕様）状態。パワーラックはスクワット利用が基本のため，この用い方は少数派であり，印象に残っています。
また，インターバル時間が比較的多かった印象あり。
（自信に満ちた通話）
精悍な若者は，インターバル中，通話を開始し，パワーラック周辺からベンチプレス台付近を移動しながら，明るく快活かつ，自信に満ちた口調で会話を始める（17時40分〜17時50分の時間帯と思われる）。
自然に耳に入った通話内容：
精悍な若者が所属する研究室での仕事についてパワーポイントにまとめる旨，同輩（力関係は精悍な若者が優位と受け止められる）もしくは後輩と思われる方と対話あり。今晩，電話先の人物とボーリングに行く可能性について言及。私の主観としては，5分程度の通話時間。
私の事情：
パワーラック隣で入室時からデッドリフトの練習を行う。本日の第一選択肢として，スクワットを希望していたが，パワーラック共有不可能のため，軽重量で先にデッドリフトを行う。
事件直前から。主観を交え，時系列に：
精悍な若者は，通話を開始し，使用時間が長引く印象を受けた。私は先ず，トレーニングルームでの自信に満ちた通話は，マナー違反であると受け止め，第一感として，遺憾に思った。精悍な若者の通話時間が嵩んでいること，ベンチプレス台周辺で電話をしていることを根拠に，精悍な若者は，トレーニングよりも，通話を優先し，パワーラックでのトレーニングから離脱したものとして，受け止めた。
したがって，通話を継続している段階で，精悍な若者に，「使用許可（割り込み許可）」を求めることは，社会通念上（限定するならば我が愛する市立体育館での不文律），不要と私は考えた。また，無意識のレベルでは，マナー違反を前提条件としている者に対し，律儀に声を掛ける必要は無いと判断した可能性がある。意識的には，マナー違反を躊躇しない者と関わるリスクを回避したいと考え，スクワットを開始した。
ただし，精悍な若者は，プレートは初期状態に戻していなかったため，パワーラクの継続使用の意志表示をしていた可能性はある。しかし，これは，我が愛する市立体育館の不文律である，設備の共有の可能性を否定はしない。
精悍な若者の怒りと主張：
精悍な若者は通話を終えると，感情明らかな状態で，「電話をしていたとしても，合図を送る方法で使用許可を求めるべきだ」と主張。また，精悍な若者の所属集団では皆，声をかける作法を取っていることを主張し，私の対応を激しく批判した。
精悍な若者の主張の問題点：
1）本件の契機（前提条件）になっている精悍な若者のマナー違反について，自省の視点が無い点。このたびの件は，マナー違反に対する私からのメッセージと云う側面もあります。すなわち，一般に笑顔や挨拶は，利用客同士で円滑に施設を利用する潤滑剤となりますが，関係性を作らない（作りたくない）存在感を，精悍な若者はご自身のトレーニング時間を通じて（通話や占有），私に発してしまっていたというmeta-messageなのです。人間関係とは，相互的なものです。
2）上記の通話状態であっても，ご自身に優先的な利用権限（使用を許諾する権限）があると信じ込んでいる点。
3）ご自身の属する共同体の慣習を異質な他者に適用することを疑わない点。
ただし，精悍な若者との軋轢を懸念し，精悍な若者から呼び止められた直後の1対1の対話では，社会通念として電話をしている者に声をかけることは難しいことを，精悍な若者にお伝えしました。また，精悍な若者が，現在学問をされていることを指摘し，社会通念を踏まえ，論理的に全体像を理解することを促しました。精悍な若者には，ご自身が依って立つ主張が脆いものであることを，私はご理解頂きたいと考えました。